MO課金とかパック投資とか
2013年3月15日 趣味ドラフトはそこそこ好調。
日本帰国中でネット環境安定しているので、ロスコネの
心配がなくなって精神衛生上非常によろしい。
本日時点でQP11。なんとか今シーズンは初の15点達成してみたい・・・
水蓮のコブラほしいし。
で、他の人の記事で取り上げられてたので課金とか投資のことを少し。
当方、初期数ヶ月はろくに下調べもせずゼンディカーブロックのドラフトを
中心に遊び、パックもすべてショップから買っていたという大間抜けぶり。
海外移住してからはロスコネに悩まされ、その頃はもう学習してボットは
活用するが、それでも強制ドロップのせいで出費がかさむ。
1年ほど前に、あれ、結構な金額MOに使ってないか・・・?
と疑問に思い、Wizardsからの購入メールを全部チェックして総投資額を
弾き出し、愕然とする(2年間で数千ドル)。
まあ、月1万いくらの趣味なら許容範囲とも言えそうですが。
が、これはいかんと思い、投資に目覚める。
一番堅そうなパックに突っ込むことにし、祭り期間の下落とその後1ヶ月くらいの
相場上昇で1割ほど、0.3~0.4チケ/パック稼げる予想を立てる。
ちゃんとボット活用し出して以降の平均からすると、自分のMOプレイ頻度では
月100チケも課金しない。
年間4エキスパンション出るので、4シーズンに分けて1シーズン200チケ以内では
収めたい。
1000ドル投資に突っ込めば、エキスパンション出るたびに100チケくらい儲かって、
2000ドル突っ込めば次のエキスパンション出るまで利益で食いつなげる・・・?
という理論で、今突っ込んだRTRの値上がり待ちです。
やっと損益分岐点にタッチしましたが、ドラゴンの迷路出れば買取3.8チケは
超えると信じて待機中。
実際にはRTR祭り後に1割ぐらい狙い通り上がったんですが、そこで利益確定
しなかったのがまずかった。
キューブ祭りに突入し、GTC祭りになだれ込んで暴落し、そこでちょっと買い足して
今に至ります。
キューブ前に利確→GTC祭り仕込み→今売るで3割ぐらい利益でてましたね、無念。
例えば5,000ドルとか突っ込めば、利益だけで遊びながらもそれ以上に増やして
いけそうな気がするんですが、最終的にExitするときにBotにPaypalで資産
売り切れるのか非常に不安。
誰か実際にPaypal経由換金した人いませんかねえ。
ちなみにこの前のDKA投資は大外れで、100チケ近く損するも、並行して
やっていたモダン投資と相殺してなんとかトントン。
なかなか難しいですね、
日本帰国中でネット環境安定しているので、ロスコネの
心配がなくなって精神衛生上非常によろしい。
本日時点でQP11。なんとか今シーズンは初の15点達成してみたい・・・
水蓮のコブラほしいし。
で、他の人の記事で取り上げられてたので課金とか投資のことを少し。
当方、初期数ヶ月はろくに下調べもせずゼンディカーブロックのドラフトを
中心に遊び、パックもすべてショップから買っていたという大間抜けぶり。
海外移住してからはロスコネに悩まされ、その頃はもう学習してボットは
活用するが、それでも強制ドロップのせいで出費がかさむ。
1年ほど前に、あれ、結構な金額MOに使ってないか・・・?
と疑問に思い、Wizardsからの購入メールを全部チェックして総投資額を
弾き出し、愕然とする(2年間で数千ドル)。
まあ、月1万いくらの趣味なら許容範囲とも言えそうですが。
が、これはいかんと思い、投資に目覚める。
一番堅そうなパックに突っ込むことにし、祭り期間の下落とその後1ヶ月くらいの
相場上昇で1割ほど、0.3~0.4チケ/パック稼げる予想を立てる。
ちゃんとボット活用し出して以降の平均からすると、自分のMOプレイ頻度では
月100チケも課金しない。
年間4エキスパンション出るので、4シーズンに分けて1シーズン200チケ以内では
収めたい。
1000ドル投資に突っ込めば、エキスパンション出るたびに100チケくらい儲かって、
2000ドル突っ込めば次のエキスパンション出るまで利益で食いつなげる・・・?
という理論で、今突っ込んだRTRの値上がり待ちです。
やっと損益分岐点にタッチしましたが、ドラゴンの迷路出れば買取3.8チケは
超えると信じて待機中。
実際にはRTR祭り後に1割ぐらい狙い通り上がったんですが、そこで利益確定
しなかったのがまずかった。
キューブ祭りに突入し、GTC祭りになだれ込んで暴落し、そこでちょっと買い足して
今に至ります。
キューブ前に利確→GTC祭り仕込み→今売るで3割ぐらい利益でてましたね、無念。
例えば5,000ドルとか突っ込めば、利益だけで遊びながらもそれ以上に増やして
いけそうな気がするんですが、最終的にExitするときにBotにPaypalで資産
売り切れるのか非常に不安。
誰か実際にPaypal経由換金した人いませんかねえ。
ちなみにこの前のDKA投資は大外れで、100チケ近く損するも、並行して
やっていたモダン投資と相殺してなんとかトントン。
なかなか難しいですね、
仕事忙し目だったので、そこまでMOできずパック・シングル投資など資産整理に努めておりました。モダンパーツはまとめて売り払って150チケくらいの利益に。
何を血迷ったか300パックくらい仕込んでいた闇の隆盛の値下がりがすごいので、250パックくらい剥いてみたり。意外に期待値ちょい上くらいのチケレアは出て、パック損切りするよりはマシでした。それでも100チケくらいはマイナス。
すごく久しぶりにスタンダードのDaily Eventに出てなんとか3-1出来たりはしたものの、総じて3ヶ月くらい冴えない成績。
FoW欲しいので、今シーズンはQP15をノルマとして課し、昨夜はCubeシングルエリミ1回、M13Swiss2回参加。
Cube: 2没 緑白ビート
M13Swiss: 3-0 青緑飛行ビート怨恨2枚・スラーグ牙、1-2 青緑飛行ビート
当日収支:
Out 6Tix 8CubeTix M13 6Pax
In 6CubeTix M13 4Pax スラーグ牙(12.5Tix) 真珠三股矛の達人(0.8Tix)
氷河の城砦(0.6Tix)
Season収支:
Tix -6
Cube Tix -2
チケレア 13.9
M13 -2Pax
何を血迷ったか300パックくらい仕込んでいた闇の隆盛の値下がりがすごいので、250パックくらい剥いてみたり。意外に期待値ちょい上くらいのチケレアは出て、パック損切りするよりはマシでした。それでも100チケくらいはマイナス。
すごく久しぶりにスタンダードのDaily Eventに出てなんとか3-1出来たりはしたものの、総じて3ヶ月くらい冴えない成績。
FoW欲しいので、今シーズンはQP15をノルマとして課し、昨夜はCubeシングルエリミ1回、M13Swiss2回参加。
Cube: 2没 緑白ビート
M13Swiss: 3-0 青緑飛行ビート怨恨2枚・スラーグ牙、1-2 青緑飛行ビート
当日収支:
Out 6Tix 8CubeTix M13 6Pax
In 6CubeTix M13 4Pax スラーグ牙(12.5Tix) 真珠三股矛の達人(0.8Tix)
氷河の城砦(0.6Tix)
Season収支:
Tix -6
Cube Tix -2
チケレア 13.9
M13 -2Pax
<翻訳>GPフィラデルフィア準決勝 中村修平 VS Martin Juza
2012年11月1日 趣味こういう私的翻訳ってなにかルールあるんでしょうか。
とりあえず気分が乗ったので訳してみました。
原文は以下より。
ttp://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpphi12/welcome#7
Semifinals - Martin Juza vs. Shuhei Nakamura
by Frank Lepore
Shuhei Nakamura is in the Magic Hall of Fame. Martin Juza...well, he might as well be. Both players have astounding records behind them. The two friends glanced over one another’s decks before the match, and pointed out what weaknesses they saw. "Oh, only two Cryptic Commands!" Juza commented, dropping a Downsize and a Blustersquall onto the table. "Judge, can I get two Plains!" Juza joked, attempting to replace the cards he was weak against.
中村修平は殿堂入りプレイヤーである。Juzaは・・・ああ、彼もきっとそうなることだろう。両プレイヤーはどちらも驚くべき実績の
足跡を残してきている。友人同士である二人は、マッチの前にお互いのデッキに目を通し、どこに欠点があるか指摘し合った。
「おや、謎めいた命令がたった2枚だけとはね!」Juzaが《圧縮(RTR)》と《暴突風(RTR)》をテーブルの上に置いてコメントした。
「ジャッジ、《平地(RTR)》を2枚お願い!」Juzaは彼のデッキにとって不利になる2枚を入れ替えようとしながらジョークを飛ばした。
Game 1
Juza was on the play this game - as he was the entire Top 8 being in the top seed - and both players kept their openers. Nakamura led off with a Crosswind Courier while Juza had a Splatter Thug to match. Nakamura played and attacked with a Tower Drake, dropping Juza to 18 life before Juza cast a second threat of his own in the form of a Gore-House Chainwalker. AVoidwielder from Nakamura returned Juza’s Splatter Thug to his hand, and the beats kept coming from the Tower Drake.
A Faerie Impostor returned the Voidwielder, only to bounce the Splatter Thug one more time. Juza was falling behind...
Juzaはこのゲーム、決勝ラウンドでトップシードを得ていたので、先攻を選んだ。そして両プレイヤーとも初手をキープした。
中村が《都市内の急使(RTR)》で口火を切れば、Juzaは《跳ね散らす凶漢(RTR)》でこれに応じる。中村は《塔のドレイク(RTR)》をキャストし、
これでアタック。Juzaが次ターン更なる脅威である《流血の家の鎖歩き(RTR)》をキャストする前に、彼をライフ18に落としこむ。
中村の《虚無使い(RTR)》がJuzaの《跳ね散らす凶漢(RTR)》を手札に戻し、《塔のドレイク(RTR)》でビートを継続する。
《フェアリーの騙し屋(RTR)》が、今一度《跳ね散らす凶漢(RTR)》を手札に戻すために《虚無使い(RTR)》を回収する。Juzaは
遅れを取りつつあるといっていい・・・
Juza was stuck on three lands - Mountains alone - and was forced to discard. Nakamura got in for another four damage, and Juza was down another life. An Armory Guard came down for Nakamura, along with a Swamp for Juza.
An Auger Spree finally made an appearance and made short work of the Drake, but Juza was at six life. Juza attempted a Deviant Glee on his Splatter Thug but Nakamura had the demoralizingTrostani’s Judgment. Juza had no choice but to Annihilating Fire the remaining flier to stay alive. He dropped to three life and played a Rix Maadi Guildmage and another Gore-House Chainwalker.
Juzaは土地が3枚 -《山(RTR)》のみだ- で止まっており、ディスカードせざるを得なくなった。中村はさらに4点のダメージを与え、Juzaのライフを
削る。《武器庫の護衛(RTR)》が中村側に登場し、Juzaも《沼(RTR)》をプレイする。
ようやくキャストできるようになった《穴開け三昧(RTR)》がすぐさま《塔のドレイク(RTR)》を処理するが、すでにJuzaは残り6ライフ。Juzaは彼の
《跳ね散らす凶漢(RTR)》に《逸脱者の歓び(RTR)》をキャストしようとするが、中村は心折れそうになる《トロスターニの裁き(RTR)》を持っていた。
Juzaは生き延びるため、《滅殺の火(RTR)》をもう1体の飛行持ちである《フェアリーの騙し屋(RTR)》にキャストせざるを得ない。
Juzaはライフ3となり、《リックス・マーディのギルド魔道士(RTR)》ともう1体の《流血の家の鎖歩き(RTR)》をキャストする。
"No Cryptic, no Cryptic!" Juza begged.
「青命令はなしだよ、なしだからね!」Juzaは懇願する。
Not quite, but an Azorius Arrester meant that the blocks from Juza would be a little stifled. Nakamura attacked with the team, and Juza had an Explosive Impact for the 2/5, but still took two damage. After Nakamura played a Selesnya Sentry, the game was a but locked up
劇的な妨害ではないものの、《アゾリウスの拘引者(RTR)》はJuzaのブロックが少しばかり計算を狂わされることを意味していた。
中村は彼の陣容でアタックし、Juzaは《爆発の衝撃(RTR)》を《武器庫の護衛(RTR)》に撃ったものの、2ダメージは本体に通ってしまう。
中村が《セレズニアの歩哨(RTR)》をキャストすると、ゲームを逆転する手だては断たれた。
Shuhei Nakamura 1, Martin Juza 0
Game 2
Juza was on the play once again. And had a much better start with a turn two Gore-House Chainwalker. Nakamura met it with an Azorius Arrester and the Chainwalker would have to stay home. A Dead Reveler from Juza and a Vassal Soul from Nakamura were also added to the board. A Deviant Glee on the Chainwalker, and both creatures entered the red zone taking Nakamura down to 13 life.
Juzaは再び先攻を選択。2ターン目に《流血の家の鎖歩き(RTR)》という、かなりマシなスタートを切る。中村は《アゾリウスの拘引者(RTR)》で応じ、
《流血の家の鎖歩き(RTR)》はしばしのお休み、となった。Juzaは《死の歓楽者(RTR)》を、中村は《臣下の魂(RTR)》をそれぞれ盤面に追加する。
《逸脱者の歓び(RTR)》が《流血の家の鎖歩き(RTR)》に付けられ、《死の歓楽者(RTR)》とともにレッドゾーンに突入して中村のライフを13とする。
Nakamura cracked back for four since the coast was clear and followed up the attack with Arreston the enchanted Chainwalker. A Spawn of Rix Maadi joined Juza’s team, and he contemplated whether or not to unleash. "Or not" was the choice and Nakamura beat for two in the air.
中村は戦線が開けたことで4点のダメージでやり返すと、戦闘後に《拘引(RTR)》をエンチャントの付いた《流血の家の鎖歩き(RTR)》に
キャストする。《リックス・マーディの落とし子(RTR)》がJuza陣営に加わり、解鎖すべきか否かじっと考えこむ。Juzaは「否」の方を
選び、中村は上空から2点を与える。
Both players amassed their armies and Juza managed to nab Nakamura’s Stealer of Secrets with a Traitorous Instinct. One Downsize later and Juza was drawing no cards but Nakamura was still as a dangerously low four life. Nakamura did some detaining and some bouncing and kept hitting Juza with 2/2’s. With Nakamura at four life Juza was able to play a Hellhole Flailer but without a third mana to activate it, Nakamura was then able to Blustersquall Juza’s team and attack for the win.
Shuhei Nakamura defeats Martin Juza 2-0 and advances to the Finals!
両プレイヤーともに軍勢を招集してゆき、Juzaは中村の《秘密を盗む者(RTR)》を《裏切りの本能(RTR)》で奪いとろうとした。
《圧縮(RTR)》がキャストされ、Juzaはカードを引けなかったが中村は依然危険水域のライフ4だ。
中村は時に留置し、時にバウンスしながら2/2達での攻撃を続ける。
中村のライフが4の段階で、Juzaは《ヘルホールのフレイル使い(RTR)》をキャスト出来たが、能力を起動するにはマナが
足りなかった。そこで中村は《暴突風(RTR)》によってJuzaの陣容をタップし、アタックして勝利を掴んだ。
中村修平がMartin Juzaを2-0で下し、決勝に進出!
とりあえず気分が乗ったので訳してみました。
原文は以下より。
ttp://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpphi12/welcome#7
Semifinals - Martin Juza vs. Shuhei Nakamura
by Frank Lepore
Shuhei Nakamura is in the Magic Hall of Fame. Martin Juza...well, he might as well be. Both players have astounding records behind them. The two friends glanced over one another’s decks before the match, and pointed out what weaknesses they saw. "Oh, only two Cryptic Commands!" Juza commented, dropping a Downsize and a Blustersquall onto the table. "Judge, can I get two Plains!" Juza joked, attempting to replace the cards he was weak against.
中村修平は殿堂入りプレイヤーである。Juzaは・・・ああ、彼もきっとそうなることだろう。両プレイヤーはどちらも驚くべき実績の
足跡を残してきている。友人同士である二人は、マッチの前にお互いのデッキに目を通し、どこに欠点があるか指摘し合った。
「おや、謎めいた命令がたった2枚だけとはね!」Juzaが《圧縮(RTR)》と《暴突風(RTR)》をテーブルの上に置いてコメントした。
「ジャッジ、《平地(RTR)》を2枚お願い!」Juzaは彼のデッキにとって不利になる2枚を入れ替えようとしながらジョークを飛ばした。
Game 1
Juza was on the play this game - as he was the entire Top 8 being in the top seed - and both players kept their openers. Nakamura led off with a Crosswind Courier while Juza had a Splatter Thug to match. Nakamura played and attacked with a Tower Drake, dropping Juza to 18 life before Juza cast a second threat of his own in the form of a Gore-House Chainwalker. AVoidwielder from Nakamura returned Juza’s Splatter Thug to his hand, and the beats kept coming from the Tower Drake.
A Faerie Impostor returned the Voidwielder, only to bounce the Splatter Thug one more time. Juza was falling behind...
Juzaはこのゲーム、決勝ラウンドでトップシードを得ていたので、先攻を選んだ。そして両プレイヤーとも初手をキープした。
中村が《都市内の急使(RTR)》で口火を切れば、Juzaは《跳ね散らす凶漢(RTR)》でこれに応じる。中村は《塔のドレイク(RTR)》をキャストし、
これでアタック。Juzaが次ターン更なる脅威である《流血の家の鎖歩き(RTR)》をキャストする前に、彼をライフ18に落としこむ。
中村の《虚無使い(RTR)》がJuzaの《跳ね散らす凶漢(RTR)》を手札に戻し、《塔のドレイク(RTR)》でビートを継続する。
《フェアリーの騙し屋(RTR)》が、今一度《跳ね散らす凶漢(RTR)》を手札に戻すために《虚無使い(RTR)》を回収する。Juzaは
遅れを取りつつあるといっていい・・・
Juza was stuck on three lands - Mountains alone - and was forced to discard. Nakamura got in for another four damage, and Juza was down another life. An Armory Guard came down for Nakamura, along with a Swamp for Juza.
An Auger Spree finally made an appearance and made short work of the Drake, but Juza was at six life. Juza attempted a Deviant Glee on his Splatter Thug but Nakamura had the demoralizingTrostani’s Judgment. Juza had no choice but to Annihilating Fire the remaining flier to stay alive. He dropped to three life and played a Rix Maadi Guildmage and another Gore-House Chainwalker.
Juzaは土地が3枚 -《山(RTR)》のみだ- で止まっており、ディスカードせざるを得なくなった。中村はさらに4点のダメージを与え、Juzaのライフを
削る。《武器庫の護衛(RTR)》が中村側に登場し、Juzaも《沼(RTR)》をプレイする。
ようやくキャストできるようになった《穴開け三昧(RTR)》がすぐさま《塔のドレイク(RTR)》を処理するが、すでにJuzaは残り6ライフ。Juzaは彼の
《跳ね散らす凶漢(RTR)》に《逸脱者の歓び(RTR)》をキャストしようとするが、中村は心折れそうになる《トロスターニの裁き(RTR)》を持っていた。
Juzaは生き延びるため、《滅殺の火(RTR)》をもう1体の飛行持ちである《フェアリーの騙し屋(RTR)》にキャストせざるを得ない。
Juzaはライフ3となり、《リックス・マーディのギルド魔道士(RTR)》ともう1体の《流血の家の鎖歩き(RTR)》をキャストする。
"No Cryptic, no Cryptic!" Juza begged.
「青命令はなしだよ、なしだからね!」Juzaは懇願する。
Not quite, but an Azorius Arrester meant that the blocks from Juza would be a little stifled. Nakamura attacked with the team, and Juza had an Explosive Impact for the 2/5, but still took two damage. After Nakamura played a Selesnya Sentry, the game was a but locked up
劇的な妨害ではないものの、《アゾリウスの拘引者(RTR)》はJuzaのブロックが少しばかり計算を狂わされることを意味していた。
中村は彼の陣容でアタックし、Juzaは《爆発の衝撃(RTR)》を《武器庫の護衛(RTR)》に撃ったものの、2ダメージは本体に通ってしまう。
中村が《セレズニアの歩哨(RTR)》をキャストすると、ゲームを逆転する手だては断たれた。
Shuhei Nakamura 1, Martin Juza 0
Game 2
Juza was on the play once again. And had a much better start with a turn two Gore-House Chainwalker. Nakamura met it with an Azorius Arrester and the Chainwalker would have to stay home. A Dead Reveler from Juza and a Vassal Soul from Nakamura were also added to the board. A Deviant Glee on the Chainwalker, and both creatures entered the red zone taking Nakamura down to 13 life.
Juzaは再び先攻を選択。2ターン目に《流血の家の鎖歩き(RTR)》という、かなりマシなスタートを切る。中村は《アゾリウスの拘引者(RTR)》で応じ、
《流血の家の鎖歩き(RTR)》はしばしのお休み、となった。Juzaは《死の歓楽者(RTR)》を、中村は《臣下の魂(RTR)》をそれぞれ盤面に追加する。
《逸脱者の歓び(RTR)》が《流血の家の鎖歩き(RTR)》に付けられ、《死の歓楽者(RTR)》とともにレッドゾーンに突入して中村のライフを13とする。
Nakamura cracked back for four since the coast was clear and followed up the attack with Arreston the enchanted Chainwalker. A Spawn of Rix Maadi joined Juza’s team, and he contemplated whether or not to unleash. "Or not" was the choice and Nakamura beat for two in the air.
中村は戦線が開けたことで4点のダメージでやり返すと、戦闘後に《拘引(RTR)》をエンチャントの付いた《流血の家の鎖歩き(RTR)》に
キャストする。《リックス・マーディの落とし子(RTR)》がJuza陣営に加わり、解鎖すべきか否かじっと考えこむ。Juzaは「否」の方を
選び、中村は上空から2点を与える。
Both players amassed their armies and Juza managed to nab Nakamura’s Stealer of Secrets with a Traitorous Instinct. One Downsize later and Juza was drawing no cards but Nakamura was still as a dangerously low four life. Nakamura did some detaining and some bouncing and kept hitting Juza with 2/2’s. With Nakamura at four life Juza was able to play a Hellhole Flailer but without a third mana to activate it, Nakamura was then able to Blustersquall Juza’s team and attack for the win.
Shuhei Nakamura defeats Martin Juza 2-0 and advances to the Finals!
両プレイヤーともに軍勢を招集してゆき、Juzaは中村の《秘密を盗む者(RTR)》を《裏切りの本能(RTR)》で奪いとろうとした。
《圧縮(RTR)》がキャストされ、Juzaはカードを引けなかったが中村は依然危険水域のライフ4だ。
中村は時に留置し、時にバウンスしながら2/2達での攻撃を続ける。
中村のライフが4の段階で、Juzaは《ヘルホールのフレイル使い(RTR)》をキャスト出来たが、能力を起動するにはマナが
足りなかった。そこで中村は《暴突風(RTR)》によってJuzaの陣容をタップし、アタックして勝利を掴んだ。
中村修平がMartin Juzaを2-0で下し、決勝に進出!
ISD-DKA 4pack Sealed AVR 4pack Sealed
2012年7月22日 趣味金曜 ISD4パックシールド。
デッキ登録後フリーズして、再起動に手こずってRound1開始直後に復帰。
デッキは安定の110枚。
Game2以降は赤黒タッチ白(《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》)に
毎回シフト。
毎回Game1は取られるが、なんとかRound1・2を勝ち抜いて決勝に。
110枚デッキにSplitしてもらえるわけもなく、相手の飛行満載青白タッチ黒(《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》)に2連敗で終了。
飛行戦線支えられるように白黒タッチ赤にシフトしてみるが、押し切れそうかなーという
盤面まで持ち込むも《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》降臨して無理でした。
土曜 AVR4パックシールド。意外になんだかんだAVRもやってる。
デッキは青緑タッチ黒(《死の風/Death Wind(AVR)》)。
飛行やアンブロッカブルを《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》などで結魂しまくる
デッキ。《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》のいる赤緑タッチ黒でもよさそうだった。
Round1 赤白タッチ緑《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》。○☓○
Game1
《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》の結魂相手が途切れずに、常に飛行か
接死持って殴って勝ち。
Game2
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》、《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》、《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》がガシガシ殴ってきて、だいぶ削られる。《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》が結魂し出して残り6点から膠着させ、空から《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》で殴るも、返しフルアタックから《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》で削りきられ負け。もう1体残すべきだったか。
Game3
相手土地詰まってるとこに、こちら順調に展開して普通に勝ち。
Round2 赤緑 ○○
Game1
相手初動が4ターン目《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》、こちらも1ターン目の《翼作り/Wingcrafter(AVR)》だけだったが《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》展開して5点クロック。蜘蛛に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》付けようとしたとこに《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》したら相手投了。
Game2
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》と結魂して、
毎ターン2枚追加で引いてたら勝ちの盤面になっていた。
Round3 青緑タッチ黒《死の風/Death Wind(AVR)》 ○☓○
Game1
同キャラ対戦。《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》絡みでお互い2-3回
相打ちしたところで、こちらが《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》で空から殴って勝ち。
Game2
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》が《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と結魂するも、相手も《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》が飛行してて結構打点高いところに《霧鴉/Mist Raven(AVR)》で《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》バウンスされて負け。
Game3
《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》で2回殴って、《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と結魂して1回殴って、相手エンドに飛んでる《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》をサイドインした《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》で撃墜、《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》を《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》でバウンスしてブロッカーなしにして、次ターン14点殴って勝利。
というわけで優勝。回避と銀心の組み合わせはチート。
QP1、でもレガシーとか出たくねえ・・・
デッキ登録後フリーズして、再起動に手こずってRound1開始直後に復帰。
デッキは安定の110枚。
Game2以降は赤黒タッチ白(《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》)に
毎回シフト。
毎回Game1は取られるが、なんとかRound1・2を勝ち抜いて決勝に。
110枚デッキにSplitしてもらえるわけもなく、相手の飛行満載青白タッチ黒(《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》)に2連敗で終了。
飛行戦線支えられるように白黒タッチ赤にシフトしてみるが、押し切れそうかなーという
盤面まで持ち込むも《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》降臨して無理でした。
土曜 AVR4パックシールド。意外になんだかんだAVRもやってる。
デッキは青緑タッチ黒(《死の風/Death Wind(AVR)》)。
飛行やアンブロッカブルを《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》などで結魂しまくる
デッキ。《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》のいる赤緑タッチ黒でもよさそうだった。
Round1 赤白タッチ緑《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》。○☓○
Game1
《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》の結魂相手が途切れずに、常に飛行か
接死持って殴って勝ち。
Game2
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》、《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》、《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》がガシガシ殴ってきて、だいぶ削られる。《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》が結魂し出して残り6点から膠着させ、空から《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》で殴るも、返しフルアタックから《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》で削りきられ負け。もう1体残すべきだったか。
Game3
相手土地詰まってるとこに、こちら順調に展開して普通に勝ち。
Round2 赤緑 ○○
Game1
相手初動が4ターン目《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》、こちらも1ターン目の《翼作り/Wingcrafter(AVR)》だけだったが《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》展開して5点クロック。蜘蛛に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》付けようとしたとこに《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》したら相手投了。
Game2
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》と結魂して、
毎ターン2枚追加で引いてたら勝ちの盤面になっていた。
Round3 青緑タッチ黒《死の風/Death Wind(AVR)》 ○☓○
Game1
同キャラ対戦。《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》絡みでお互い2-3回
相打ちしたところで、こちらが《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》で空から殴って勝ち。
Game2
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》が《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と結魂するも、相手も《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》が飛行してて結構打点高いところに《霧鴉/Mist Raven(AVR)》で《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》バウンスされて負け。
Game3
《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》で2回殴って、《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と結魂して1回殴って、相手エンドに飛んでる《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》をサイドインした《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》で撃墜、《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》を《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》でバウンスしてブロッカーなしにして、次ターン14点殴って勝利。
というわけで優勝。回避と銀心の組み合わせはチート。
QP1、でもレガシーとか出たくねえ・・・
MTGとのご縁 その1
2012年7月1日 趣味社会人になって8年、改めて麻雀とMTGはほんとうによく出来たゲームだと唸らされる。
どちらも、一頃よりは全然やらなくなったけれども、今でもとてもおもしろい。
MO戦績の整理や備忘録のために始めたDNではあるが、ありがたいことに
相互リンクして頂ける方も増えたので、MTGとの付き合いを軸に、ちょっと雑記も
書いてみようと思う。
すごく私的な回顧録で、どれだけの読み手の需要があるかも未知数だが、まあまあ
長そうなので3回くらいに分けるつもり。
今回は、将来MTGに出会うきっかけとなる小学生時代のエピソードから、プレイしだした
中学生時代ごろまで。その後、高校~大学時代と、社会人時代の2回を予定。
<小学生時代・・・TRPGとファンタジー>
そもそも、当方がMTGに触れるきっかけを辿りに辿ると、TRPG(テーブルトークRPG)
なのである。ここからファンタジー小説の世界にハマり、その趣味を共有する中高の
同級生と一緒に、MTGをプレイしていくことになる(TRPG知らない人はググって下さい)。
さて、当方は小さい頃から読書・ゲーム好きだったが、小学生のとき、転校してきた
帰国子女の同級生の影響で、D&Dというアメリカの超有名TRPGに触れることになった
(少し前に映画化もされましたね、面白くなさそうなので見てないですが)。
実際にTRPGをプレイすること自体は、周りに興味を示す人間がおらず、洗脳もうまく
できなかったため1・2回で打ち止めになってしまった。
が、そこから、90年代当時TRPGのリプレイ本など、TRPGに関する本が多かった
富士見ファンタジア文庫をよく読むようになる。
その富士見ファンタジア文庫の、キャラクター・コレクションという1冊の本が、ファンタジー
小説の世界にさらにどっぷりハマるきっかけになる。
これは戦士やら魔法使いやら僧侶やら、ドラクエやFFで言うところの各種職業/ジョブを、
名作ファンタジー小説の登場人物を中心に、物語仕立てで紹介する文庫本だったのだが、巻末には紹介されたキャラクターが登場する小説が大量にリストアップされていたので
ある。
90年台前半当時、インターネットなどまだまだ発達しておらず、ファンタジー好きのいち
小学生にとって、このリストから得られた情報の価値は計り知れなかった。
ロードス島戦記などの国内ものもあったが、主に海外作品が多く、リストの作品を読むうちに、MTG的な濃い海外イラストと世界観の魅力に強く惹かれた。
小学校高学年で、周りがかいけつゾロリとか読んでる時にドラゴンランス戦記を読んでる
自分は、今振り返ると結構浮いているなと思う。
ともあれ、こうしてファンタジー小説の世界に足を突っ込んだことで、将来MTGを一緒に
プレイする面子と、中学進学以後仲良くなる素地が出来たのである。
<中学生時代・・・MTGとの出会い>
中学生になってバスケ部に入り、いちおう体育会系になるものの、ファンタジー好きは
変わらず、キャラクターコレクションのリストから知ることになったマイケル・ムアコックやら
トールキンやら、魔法の国ザンスやら、古本屋と図書館と立ち読みを中心に乱読していた。
そしてその当時、毎月買っていた雑誌が、NBA関係の「DUNKSHOOT」と、ホビージャパンが以前刊行していた「RPGマガジン」であった。
前置きが長くなったが、中2の頃このRPGマガジンでMTGの第4版が大きく取り上げられ、中学の同じファンタジー好きの同級生たちから、やってみようぜと誘いを受けたのが
MTGとのご縁の始まりである。
とはいっても、所詮中2で小遣いも少なく、とりあえず4-5人で各自英語版のスターターを1個ずつ買って、色を寄せてトレードしてデッキを組みしばらく遊んでいた。
その濃厚な西洋のファンタジー臭にやられ、少ないカード数でもみんなすぐにハマった。
初めて買ったスターターには、不吉の月が入っていたことを覚えている。そして、その後
大気の精霊とトレードしたことも、鮮明に覚えている・・・
その後、クロニクルやホームランドをちょこちょこと買い足しては、学校の休み時間に
プレイしていた。初期はアンティ・ルールを適用して対戦していたが、お気に入りのカードが
奪われることを嫌い、誰からともなくお気に入りカードをデッキから抜くようになっていった
ため、やがて廃止される。
高校へは中高一貫で内部進学だったこともあり、部活を引退した中3の冬あたりから、
MTGへ加速度的に熱中していくことになる。部活に打ち込んでいた放課後や週末も
プレイ時間に当てられるようになリ、お互いのカード資産も増えるに従って、少しずつ
デッキも進化していった。
始めた当初は、わざわざ兵庫の片田舎から大阪のスポーツショップにまで買いにいって
いたが、このころから通学定期圏内のおもちゃ屋にもぼちぼちパックが置かれるように
なっていた。ちなみに、なぜスポーツショップにMTGが置いていたかというと、おそらく
NBAやMLBのトレカを置いていた店だったので、同じ流通ルートから仕入れていたのでは
ないだろうかと推測される。店長さんの英断に感謝。
当時、ミラージュやビジョンズを、1週間に1回くらいの頻度で学校帰りに1パック買っては、
家に帰るまでに15枚のテキストやイラストを穴が開くまで見ていた。いい思い出である。
余談だが、ミラージュのカードは他のエキスパンションのカードに比べてザラザラした
手触りであると当時感じており、これは砂漠の世界を舞台にしているがための演出と
当時信じていたのだが、どうだったのだろうか。
相変わらず、MTGの情報ソースとしてはほぼRPGマガジンに頼り切りで、この頃から
大会のレポートなども掲載されるようになってきた。
記事を読み、スライやらカウンターポストやらネクロディスクやら、デッキタイプという
概念が同級生同士でも意識されるようになリ、限られたカード資産から我流でデッキを
組む段階ではなく、ゲーム理論を強く意識する段階に移行する。
みな徐々に、世界観よりもそのゲーム性の奥深さに魅せられていくこととなるのである。
~次回に続く~
どちらも、一頃よりは全然やらなくなったけれども、今でもとてもおもしろい。
MO戦績の整理や備忘録のために始めたDNではあるが、ありがたいことに
相互リンクして頂ける方も増えたので、MTGとの付き合いを軸に、ちょっと雑記も
書いてみようと思う。
すごく私的な回顧録で、どれだけの読み手の需要があるかも未知数だが、まあまあ
長そうなので3回くらいに分けるつもり。
今回は、将来MTGに出会うきっかけとなる小学生時代のエピソードから、プレイしだした
中学生時代ごろまで。その後、高校~大学時代と、社会人時代の2回を予定。
<小学生時代・・・TRPGとファンタジー>
そもそも、当方がMTGに触れるきっかけを辿りに辿ると、TRPG(テーブルトークRPG)
なのである。ここからファンタジー小説の世界にハマり、その趣味を共有する中高の
同級生と一緒に、MTGをプレイしていくことになる(TRPG知らない人はググって下さい)。
さて、当方は小さい頃から読書・ゲーム好きだったが、小学生のとき、転校してきた
帰国子女の同級生の影響で、D&Dというアメリカの超有名TRPGに触れることになった
(少し前に映画化もされましたね、面白くなさそうなので見てないですが)。
実際にTRPGをプレイすること自体は、周りに興味を示す人間がおらず、洗脳もうまく
できなかったため1・2回で打ち止めになってしまった。
が、そこから、90年代当時TRPGのリプレイ本など、TRPGに関する本が多かった
富士見ファンタジア文庫をよく読むようになる。
その富士見ファンタジア文庫の、キャラクター・コレクションという1冊の本が、ファンタジー
小説の世界にさらにどっぷりハマるきっかけになる。
これは戦士やら魔法使いやら僧侶やら、ドラクエやFFで言うところの各種職業/ジョブを、
名作ファンタジー小説の登場人物を中心に、物語仕立てで紹介する文庫本だったのだが、巻末には紹介されたキャラクターが登場する小説が大量にリストアップされていたので
ある。
90年台前半当時、インターネットなどまだまだ発達しておらず、ファンタジー好きのいち
小学生にとって、このリストから得られた情報の価値は計り知れなかった。
ロードス島戦記などの国内ものもあったが、主に海外作品が多く、リストの作品を読むうちに、MTG的な濃い海外イラストと世界観の魅力に強く惹かれた。
小学校高学年で、周りがかいけつゾロリとか読んでる時にドラゴンランス戦記を読んでる
自分は、今振り返ると結構浮いているなと思う。
ともあれ、こうしてファンタジー小説の世界に足を突っ込んだことで、将来MTGを一緒に
プレイする面子と、中学進学以後仲良くなる素地が出来たのである。
<中学生時代・・・MTGとの出会い>
中学生になってバスケ部に入り、いちおう体育会系になるものの、ファンタジー好きは
変わらず、キャラクターコレクションのリストから知ることになったマイケル・ムアコックやら
トールキンやら、魔法の国ザンスやら、古本屋と図書館と立ち読みを中心に乱読していた。
そしてその当時、毎月買っていた雑誌が、NBA関係の「DUNKSHOOT」と、ホビージャパンが以前刊行していた「RPGマガジン」であった。
前置きが長くなったが、中2の頃このRPGマガジンでMTGの第4版が大きく取り上げられ、中学の同じファンタジー好きの同級生たちから、やってみようぜと誘いを受けたのが
MTGとのご縁の始まりである。
とはいっても、所詮中2で小遣いも少なく、とりあえず4-5人で各自英語版のスターターを1個ずつ買って、色を寄せてトレードしてデッキを組みしばらく遊んでいた。
その濃厚な西洋のファンタジー臭にやられ、少ないカード数でもみんなすぐにハマった。
初めて買ったスターターには、不吉の月が入っていたことを覚えている。そして、その後
大気の精霊とトレードしたことも、鮮明に覚えている・・・
その後、クロニクルやホームランドをちょこちょこと買い足しては、学校の休み時間に
プレイしていた。初期はアンティ・ルールを適用して対戦していたが、お気に入りのカードが
奪われることを嫌い、誰からともなくお気に入りカードをデッキから抜くようになっていった
ため、やがて廃止される。
高校へは中高一貫で内部進学だったこともあり、部活を引退した中3の冬あたりから、
MTGへ加速度的に熱中していくことになる。部活に打ち込んでいた放課後や週末も
プレイ時間に当てられるようになリ、お互いのカード資産も増えるに従って、少しずつ
デッキも進化していった。
始めた当初は、わざわざ兵庫の片田舎から大阪のスポーツショップにまで買いにいって
いたが、このころから通学定期圏内のおもちゃ屋にもぼちぼちパックが置かれるように
なっていた。ちなみに、なぜスポーツショップにMTGが置いていたかというと、おそらく
NBAやMLBのトレカを置いていた店だったので、同じ流通ルートから仕入れていたのでは
ないだろうかと推測される。店長さんの英断に感謝。
当時、ミラージュやビジョンズを、1週間に1回くらいの頻度で学校帰りに1パック買っては、
家に帰るまでに15枚のテキストやイラストを穴が開くまで見ていた。いい思い出である。
余談だが、ミラージュのカードは他のエキスパンションのカードに比べてザラザラした
手触りであると当時感じており、これは砂漠の世界を舞台にしているがための演出と
当時信じていたのだが、どうだったのだろうか。
相変わらず、MTGの情報ソースとしてはほぼRPGマガジンに頼り切りで、この頃から
大会のレポートなども掲載されるようになってきた。
記事を読み、スライやらカウンターポストやらネクロディスクやら、デッキタイプという
概念が同級生同士でも意識されるようになリ、限られたカード資産から我流でデッキを
組む段階ではなく、ゲーム理論を強く意識する段階に移行する。
みな徐々に、世界観よりもそのゲーム性の奥深さに魅せられていくこととなるのである。
~次回に続く~
AVR 12-6 Draft その1
2012年6月30日 趣味AVRやらんと思ってたけど、12-6やりたくなって、卓が立ちやすかったAVRに。
まつがんさんメソッドを試してみようかと。
1回目 赤青 2没
まつがんさん言うところのコモン10本柱が5枚、アンコ生物もちゃんと脇を固めて
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》もいる、なかなかの出来。
Round2 Game3
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》と《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が結魂して、
《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》その他と殴った時に、《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》を《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》に撃たれた時、《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》で《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》をブリンクさせたのが多分敗着。
先にブリンクしたから、ブロック指定後にブリンクするより1点多く《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》のETB能力で与えたものの、その代わりに《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》がブロックされて死んでしまった格好。
返しに《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》を《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》で除去され、《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》と《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》とのダメージレースで常に2点足りないような状況をひっくり返せず負け。
悔いの残る負け。へたくそ。
2回目 青緑タッチ白《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》 1没
1-2マナ域がちょっと細い、《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》は3枚も取れてしまったものの、バウンスしてお得なのが《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》くらい。
動きとしては悪くないが、カウンター載せる先が貧弱なので殴り値で負けてた。
3回目 赤黒 決勝Split 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》、《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》、《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》、2枚の《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》やらで、一貫性はないが柔軟にアド稼いで、横に並べるか単騎で
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》で勝つ、プレイしてて楽しいデッキ。
Round1 黒白 ☓○○
Game1
ダブマリから粘るが、あえなくリソース負け。
Game2
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》と土地しかないゆっくり手札をキープ。相手《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》、都合よく次ターン引いてきた《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》鏡打ちから、《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と展開し、もう1枚《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》を出してた相手にフルアタック。
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》は《死の風/Death Wind(AVR)》で除去され、不死後の《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》2対が相討ち。
返しのターン、相手は《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》貼ってちょっとチビる。
こちらは《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》から《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》だけでアタック、チャンプブロックされグールは不死と進軍の効果で3/3に。
更に《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》で5/5になった《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》は、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と《屍噛み/Necrobite(AVR)》で
捌く。さらに《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》で《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と人間トークン除去し、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》の効果で場には
こちらの《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけに。さらに《石大工/Stonewright(AVR)》追加しエンド。これはいいアド。
返しで動きがないので、2体で殴って、《石大工/Stonewright(AVR)》は《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》で除去される。引いてきた《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》追加し、
またも相手動きのない次ターン、《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》キャストから即アタック。ライフ20対6に。
《死の風/Death Wind(AVR)》で《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》は除去されるが相手残り3。さらに次ターン、《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》アタックして相手
残り1から《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で勝ち。
生物引かれず助かった。
Game3
押されてるところから、《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》と結魂していきなりダメージレースひっくり返しに掛かって、最後は
相手フルタップの隙を突いて3体分《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》で勝ち。
Round2 赤白 ○○
Game1
相手土地2枚で止まって、
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》と《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》に対し、
こちらも土地余り気味で《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》と《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》のみという布陣がしばらく続く。
2対1の地味なダメージレースしながら、一応《死の風/Death Wind(AVR)》は温存。
土地が7対2になって、さすがにこちらも有効牌引き出して《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と引いて、最後は《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で3点削って勝ち。
Game2
相手は《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》、《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》、《石大工/Stonewright(AVR)》、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》とかなり順調に展開、対してこちら《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけで
なんとか耐えようとする。こっちは《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》追加するも、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》を軸に20対13まで削られる。
こちら《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》追加で、なんとか戦線を整理してもう少し耐え、《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》あたり引き込みたい苦しいところ。
相手は《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》追加し、こちらは《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》出して、返しのアタックでは《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》再生して《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》は討ち取るが絆魂絡めて21対5までゴリゴリいかれる。
場には、相手《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》。こちら《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》、《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》。手札相手1枚、こちら《死の風/Death Wind(AVR)》と《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》の2枚。
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》で殴って、次ターン相手フルアタックを《死の風/Death Wind(AVR)》絡めて2体討ち取ってやろうと目論む。で実際アタックしたら《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》!!!
こちら本体対象で21対1に・・・しかし次ターンの相手は予定通りフルアタック。2体討ち取って、相手のドローは《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》だったらしくこれをキャスト。なんとか持ちこたえ、返しに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》!
7/2絆魂の《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》が3回殴って何とか勝利。
Round3 Split
MVPは《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》で。《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》は《石大工/Stonewright(AVR)》や《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》と軽くコンボったり、結構やり手。
赤が安定して好きだけど黒も悪くない・・・リリースシールドからずっと、青はやらないかやっても戦績イマイチ。
まつがんさんメソッドを試してみようかと。
1回目 赤青 2没
まつがんさん言うところのコモン10本柱が5枚、アンコ生物もちゃんと脇を固めて
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》もいる、なかなかの出来。
Round2 Game3
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》と《翼作り/Wingcrafter(AVR)》が結魂して、
《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》その他と殴った時に、《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》を《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》に撃たれた時、《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》で《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》をブリンクさせたのが多分敗着。
先にブリンクしたから、ブロック指定後にブリンクするより1点多く《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》のETB能力で与えたものの、その代わりに《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》がブロックされて死んでしまった格好。
返しに《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》を《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》で除去され、《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》と《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》とのダメージレースで常に2点足りないような状況をひっくり返せず負け。
悔いの残る負け。へたくそ。
2回目 青緑タッチ白《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》 1没
1-2マナ域がちょっと細い、《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》は3枚も取れてしまったものの、バウンスしてお得なのが《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》くらい。
動きとしては悪くないが、カウンター載せる先が貧弱なので殴り値で負けてた。
3回目 赤黒 決勝Split 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》、《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》、《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》、2枚の《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》やらで、一貫性はないが柔軟にアド稼いで、横に並べるか単騎で
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》で勝つ、プレイしてて楽しいデッキ。
Round1 黒白 ☓○○
Game1
ダブマリから粘るが、あえなくリソース負け。
Game2
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》と土地しかないゆっくり手札をキープ。相手《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》、都合よく次ターン引いてきた《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》鏡打ちから、《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と展開し、もう1枚《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》を出してた相手にフルアタック。
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》は《死の風/Death Wind(AVR)》で除去され、不死後の《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》2対が相討ち。
返しのターン、相手は《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》貼ってちょっとチビる。
こちらは《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》から《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》だけでアタック、チャンプブロックされグールは不死と進軍の効果で3/3に。
更に《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》で5/5になった《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》は、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と《屍噛み/Necrobite(AVR)》で
捌く。さらに《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》で《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と人間トークン除去し、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》の効果で場には
こちらの《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけに。さらに《石大工/Stonewright(AVR)》追加しエンド。これはいいアド。
返しで動きがないので、2体で殴って、《石大工/Stonewright(AVR)》は《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》で除去される。引いてきた《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》追加し、
またも相手動きのない次ターン、《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》キャストから即アタック。ライフ20対6に。
《死の風/Death Wind(AVR)》で《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》は除去されるが相手残り3。さらに次ターン、《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》アタックして相手
残り1から《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で勝ち。
生物引かれず助かった。
Game3
押されてるところから、《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》と結魂していきなりダメージレースひっくり返しに掛かって、最後は
相手フルタップの隙を突いて3体分《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》で勝ち。
Round2 赤白 ○○
Game1
相手土地2枚で止まって、
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》と《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》に対し、
こちらも土地余り気味で《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》と《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》のみという布陣がしばらく続く。
2対1の地味なダメージレースしながら、一応《死の風/Death Wind(AVR)》は温存。
土地が7対2になって、さすがにこちらも有効牌引き出して《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》、《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と引いて、最後は《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で3点削って勝ち。
Game2
相手は《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》、《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》、《石大工/Stonewright(AVR)》、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》とかなり順調に展開、対してこちら《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけで
なんとか耐えようとする。こっちは《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》追加するも、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》を軸に20対13まで削られる。
こちら《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》追加で、なんとか戦線を整理してもう少し耐え、《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》あたり引き込みたい苦しいところ。
相手は《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》追加し、こちらは《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》出して、返しのアタックでは《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》再生して《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》は討ち取るが絆魂絡めて21対5までゴリゴリいかれる。
場には、相手《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》。こちら《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》、《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》。手札相手1枚、こちら《死の風/Death Wind(AVR)》と《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》の2枚。
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》で殴って、次ターン相手フルアタックを《死の風/Death Wind(AVR)》絡めて2体討ち取ってやろうと目論む。で実際アタックしたら《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》!!!
こちら本体対象で21対1に・・・しかし次ターンの相手は予定通りフルアタック。2体討ち取って、相手のドローは《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》だったらしくこれをキャスト。なんとか持ちこたえ、返しに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》!
7/2絆魂の《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》が3回殴って何とか勝利。
Round3 Split
MVPは《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》で。《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》は《石大工/Stonewright(AVR)》や《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》と軽くコンボったり、結構やり手。
赤が安定して好きだけど黒も悪くない・・・リリースシールドからずっと、青はやらないかやっても戦績イマイチ。
レガシーでの土地税解禁のみで、後は変化なし。
M13でデルバーよりも他のデッキが得るものは多い、と公式アナウンスで
言っているけど、どうなることやら。
個人的には九枚持ってた瞬唱が禁止されなくて、一安心。
日記に書いたばかりだけど、台所の嫌がらせ屋売ってたので四枚揃えてやった。
M13でデルバーよりも他のデッキが得るものは多い、と公式アナウンスで
言っているけど、どうなることやら。
個人的には九枚持ってた瞬唱が禁止されなくて、一安心。
日記に書いたばかりだけど、台所の嫌がらせ屋売ってたので四枚揃えてやった。
ISD-DKA 4pack Sealed 久しぶりに
2012年6月19日 趣味どーにもAVR環境に気持ちが乗らない。
ということで、久しぶりにISD環境に復帰。
さてデッキ構築・・・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》さん
こんちはー!チケ的には負けが無くなったので気が楽に。
デッキは黒白、無条件除去は少なく、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》あたりでなんとかしのぎたい。そこそこアドが稼げそうな悪くないデッキなので、2勝が目標。
Round1 黒白タッチ赤○○
Game1
相手《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》→《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》と
順調に展開。こちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》→《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》とがっぷり四つ。
相手《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》、こちら《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》とやはりがっぷり四つ。
吸血鬼トークンは《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で処理されるものの、歩哨が反転し、焦ってソリンに殴りにきてくれた《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》を
おいしく討ち取らせて頂く。これ、処刑者の前にアタックのほうがよかったのでは・・・?
相手は《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》だけは守りながら、窮地で
カウンターパンチを狙いたい様子。毎ターン《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》が5点ずつ削って、最後は《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》で民兵にプロ白つけて、ブロック
されなくして勝ち。
Game2
相手が平地2枚と山1枚で止まってる間に生物2体とソリン並べて、投了して頂く。
Round2 緑黒白均等3色 ○☓○
Game1
相手の《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》と、こちらの《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で殴りあい。《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》と展開して、適当に絡み根と相討ち取りながらグールとスピリット1体でコツコツ削る。
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》は《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で、《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で処理し、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》と《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》ダメ押しで投了して頂く。
Game2
相手《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》→《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》という嫌な周り。こっちは2マナ域展開できず、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》でお茶を濁すも、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》追加、《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》や《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》で押し込まれて圧死。
ヌルキープとは思いません。
Game3
相手の《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》が
サイドインした《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》でビタ止まりしてる間に、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》が地味に10点くらい削る。
《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》追加し、相手が土地3枚で展開できていないので、《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》などのコンバットトリック絡めて、アド取りながらグイグイ押しこむ。最後は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークンと、《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》で殴って、《叱責/Rebuke(ISD)》打たれた民兵に《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》打ったら、投了して頂けた。
Round3 緑白タッチ黒☓○○
Game1
ダブマリ土地1キープも、相手が残分16まで来ないんで、ラッキー♬とか思ってたら、
「ごめんごめん、プレイしてるの忘れてた」とか言って颯爽と登場。
こっちは4ターンでやっと土地2枚、《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》しか
展開できないところに、相手は《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《茨群れの頭目/Briarpack Alpha(DKA)》と、公開処刑。
Game2
こちら《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》、相手
《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》という
お互い順調な立ち上がり。
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をプレイしてブロックしづらくしてから、小粒の
クロックで削る。
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線を支配されそうになるが、《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》のおかげもあってかなりライフ詰めてたので、1体アタックできた《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》に《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》プレイして3点を削り切って勝ち。
Game3
Game2でさんざん空から殴られたからか、相手は青白タッチ黒にスイッチ。
とは言え相手の展開する生物は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》と真っ白で、あまり
色が変わった感じはしない。
こちらは生物の引きが悪く、うまくクロック刻めないまま《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線をコントロールされる。じわじわ削られ、ライフは7対14と押されているところで相手に《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》。
前のターンに、温存していた《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で相手の人間トークン1対潰し、陰鬱《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》でクロック4点増やしておいたのが活き、こちらフルアタックで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》を《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》のブロックに回させる。
で、陰鬱《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去。手札に《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》があるので、
これで正着のはず。どのみち《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》は持たれてたら死亡。
次ターン、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》除去からフルアタックで相手3。相手ブロッカー2体、こちらパワー4が2体パワー2が2体。解決策引かなかったようで投了され、勝ち。
MVPは《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》と言いたいところだが、実際は《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》。でも、デッキのカードはまんべんなく活躍してくれた。
ということで、久しぶりにISD環境に復帰。
さてデッキ構築・・・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》さん
こんちはー!チケ的には負けが無くなったので気が楽に。
デッキは黒白、無条件除去は少なく、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》あたりでなんとかしのぎたい。そこそこアドが稼げそうな悪くないデッキなので、2勝が目標。
Round1 黒白タッチ赤○○
Game1
相手《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》→《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》と
順調に展開。こちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》→《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》とがっぷり四つ。
相手《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》、こちら《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》とやはりがっぷり四つ。
吸血鬼トークンは《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で処理されるものの、歩哨が反転し、焦ってソリンに殴りにきてくれた《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》を
おいしく討ち取らせて頂く。これ、処刑者の前にアタックのほうがよかったのでは・・・?
相手は《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》だけは守りながら、窮地で
カウンターパンチを狙いたい様子。毎ターン《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》が5点ずつ削って、最後は《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》で民兵にプロ白つけて、ブロック
されなくして勝ち。
Game2
相手が平地2枚と山1枚で止まってる間に生物2体とソリン並べて、投了して頂く。
Round2 緑黒白均等3色 ○☓○
Game1
相手の《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》と、こちらの《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で殴りあい。《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》と展開して、適当に絡み根と相討ち取りながらグールとスピリット1体でコツコツ削る。
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》は《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で、《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で処理し、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》と《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》ダメ押しで投了して頂く。
Game2
相手《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》→《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》という嫌な周り。こっちは2マナ域展開できず、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》でお茶を濁すも、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》追加、《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》や《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》で押し込まれて圧死。
ヌルキープとは思いません。
Game3
相手の《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》が
サイドインした《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》でビタ止まりしてる間に、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》が地味に10点くらい削る。
《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》追加し、相手が土地3枚で展開できていないので、《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》などのコンバットトリック絡めて、アド取りながらグイグイ押しこむ。最後は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークンと、《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》で殴って、《叱責/Rebuke(ISD)》打たれた民兵に《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》打ったら、投了して頂けた。
Round3 緑白タッチ黒☓○○
Game1
ダブマリ土地1キープも、相手が残分16まで来ないんで、ラッキー♬とか思ってたら、
「ごめんごめん、プレイしてるの忘れてた」とか言って颯爽と登場。
こっちは4ターンでやっと土地2枚、《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》しか
展開できないところに、相手は《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《茨群れの頭目/Briarpack Alpha(DKA)》と、公開処刑。
Game2
こちら《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》、相手
《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》という
お互い順調な立ち上がり。
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をプレイしてブロックしづらくしてから、小粒の
クロックで削る。
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線を支配されそうになるが、《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》のおかげもあってかなりライフ詰めてたので、1体アタックできた《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》に《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》プレイして3点を削り切って勝ち。
Game3
Game2でさんざん空から殴られたからか、相手は青白タッチ黒にスイッチ。
とは言え相手の展開する生物は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》と真っ白で、あまり
色が変わった感じはしない。
こちらは生物の引きが悪く、うまくクロック刻めないまま《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線をコントロールされる。じわじわ削られ、ライフは7対14と押されているところで相手に《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》。
前のターンに、温存していた《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で相手の人間トークン1対潰し、陰鬱《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》でクロック4点増やしておいたのが活き、こちらフルアタックで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》を《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》のブロックに回させる。
で、陰鬱《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去。手札に《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》があるので、
これで正着のはず。どのみち《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》は持たれてたら死亡。
次ターン、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》除去からフルアタックで相手3。相手ブロッカー2体、こちらパワー4が2体パワー2が2体。解決策引かなかったようで投了され、勝ち。
MVPは《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》と言いたいところだが、実際は《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》。でも、デッキのカードはまんべんなく活躍してくれた。
AVR 4Booster Sealed その1
2012年6月16日 趣味 コメント (2)デッキは黒緑。《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》や
《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》はあるが、正直そんな強くないので
2-1目標。神話もチケレアもなし。
Round1 黒緑○○
Game1
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》は《死の風/Death Wind(AVR)》で即除去される。が、そのあと展開した《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》と《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》で相手の生物を華麗に捌きながら殴る。
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》が出てきて、《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》で空からプチプチ殴る作戦にスイッチ。
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》フル活用しながら5点まで詰めるも相手に《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》出てきてチビる。
が、《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》のトランプルと《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》の格闘を上手く絡めて、相手が《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》でブロックせずにしのごうとしたところを削りきって勝ち。
Game2
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》でガツガツ殴りきって勝ち。
Round2 黒緑白○○
Game1
お互い横に展開しながら睨み合うが、《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》が降臨して《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》と絡めてアド取りまくって、最後は
《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》で押し切って勝ち。
Game2
相手平地と沼だけで事故ったらしく、4マナ揃っても6ターンで1枚しか生物出せず勝ち。
Round3 青白黒○☓☓
Game1
森2枚からスタートで、黒めの手札に不安はよぎるもなんとか《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》で黒マナ確保して《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》→《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と展開。順調に生物展開するも、《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》や《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》でしのがれる。
《消え去り/Vanishment(AVR)》打った後とは言え《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》とか打ってきたので、ライブラリアウトのコントロール?
生物は《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》しか出されなかったので、最後は《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》で除去して《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》とかで殴って勝ち。
Game2
こちらのクロックがしばらく《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》と《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》だけで小さい間に出てきた《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》が突破できなくなる。《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》引き込んだら相手に《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》出てきて捌かれる。
《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》とか追加してこじ開けようとするも、いいタイミングの《消え去り/Vanishment(AVR)》などでしのがれ、最後は《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》でライブラリ削りきられて負け。
途中タミヨウでなく本体にアタックしたほうが正解だったかもしれん場面があった。要反省。
Game3
序盤は《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》やらで捌かれ、6ターン目《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》降臨。《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》とか《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》追加して、《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》処理を全力で目指す・・・が相手に《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster(AVR)》まで出てきて俄然苦しい。
結局神話レア2つとも手に負えなくて負け。タミヨウさん鬼です。
全体のカードパワーと序盤の展開力は落ちるけど、黒白にして航空戦力入れて、タミヨウに触れる構成にチェンジすべきだったかも。それでもブルーナにしてやられてたかな、多分。
リリースイベントの16PlayerSealedと、今週の4BoosterSealedの補償が通って、
24TixとAVR3パック戻ってきたのは嬉しい。
やはりAVRのリミテッドは成績安定してるんだが、ボムに対してどうしようもない
感が強くて、カードプール決まった時点でそこからドキドキ感が失せるんだよなぁ。
《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》はあるが、正直そんな強くないので
2-1目標。神話もチケレアもなし。
Round1 黒緑○○
Game1
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》は《死の風/Death Wind(AVR)》で即除去される。が、そのあと展開した《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》と《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》で相手の生物を華麗に捌きながら殴る。
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》が出てきて、《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》で空からプチプチ殴る作戦にスイッチ。
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》フル活用しながら5点まで詰めるも相手に《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》出てきてチビる。
が、《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》のトランプルと《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》の格闘を上手く絡めて、相手が《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》でブロックせずにしのごうとしたところを削りきって勝ち。
Game2
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》でガツガツ殴りきって勝ち。
Round2 黒緑白○○
Game1
お互い横に展開しながら睨み合うが、《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》が降臨して《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》と絡めてアド取りまくって、最後は
《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》で押し切って勝ち。
Game2
相手平地と沼だけで事故ったらしく、4マナ揃っても6ターンで1枚しか生物出せず勝ち。
Round3 青白黒○☓☓
Game1
森2枚からスタートで、黒めの手札に不安はよぎるもなんとか《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》で黒マナ確保して《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》→《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と展開。順調に生物展開するも、《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》や《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》でしのがれる。
《消え去り/Vanishment(AVR)》打った後とは言え《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》とか打ってきたので、ライブラリアウトのコントロール?
生物は《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》しか出されなかったので、最後は《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》で除去して《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》とかで殴って勝ち。
Game2
こちらのクロックがしばらく《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》と《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》だけで小さい間に出てきた《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》が突破できなくなる。《魂の収穫者/Harvester of Souls(AVR)》引き込んだら相手に《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》出てきて捌かれる。
《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》とか追加してこじ開けようとするも、いいタイミングの《消え去り/Vanishment(AVR)》などでしのがれ、最後は《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》でライブラリ削りきられて負け。
途中タミヨウでなく本体にアタックしたほうが正解だったかもしれん場面があった。要反省。
Game3
序盤は《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》やらで捌かれ、6ターン目《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》降臨。《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》とか《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》追加して、《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》処理を全力で目指す・・・が相手に《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster(AVR)》まで出てきて俄然苦しい。
結局神話レア2つとも手に負えなくて負け。タミヨウさん鬼です。
全体のカードパワーと序盤の展開力は落ちるけど、黒白にして航空戦力入れて、タミヨウに触れる構成にチェンジすべきだったかも。それでもブルーナにしてやられてたかな、多分。
リリースイベントの16PlayerSealedと、今週の4BoosterSealedの補償が通って、
24TixとAVR3パック戻ってきたのは嬉しい。
やはりAVRのリミテッドは成績安定してるんだが、ボムに対してどうしようもない
感が強くて、カードプール決まった時点でそこからドキドキ感が失せるんだよなぁ。
ゆえに早く帰ってきたが・・・
体調悪い時にやるMOは、だいたい結果も悪い。
さてどうしよう。1週間くらいやってないし1回くらいやるか。
迷い中。
<追記>
で、結局AVR4BoosterSealedを。
Round1○○、Round2○→85%くらい勝ちの場で
フリーズ、リログできず強制ドロップ。うぉい!
2勝は確実とほくそ笑んだ途端にこれかよ。
早く寝て治そう。
体調悪い時にやるMOは、だいたい結果も悪い。
さてどうしよう。1週間くらいやってないし1回くらいやるか。
迷い中。
<追記>
で、結局AVR4BoosterSealedを。
Round1○○、Round2○→85%くらい勝ちの場で
フリーズ、リログできず強制ドロップ。うぉい!
2勝は確実とほくそ笑んだ途端にこれかよ。
早く寝て治そう。
AVR RE Sealed その4
2012年6月6日 趣味週末参戦の6回目はデッキSubmitしてから待ってたら始まらないから
やな予感。やはりフリーズ。再起動するもいつものごとく、リログまで
なかなか行ってくれない。。。10分ちょい経過して諦める。
15分経過くらいでやっとリログ、もちろん強制ドロップ済み。
一応補償請求だな・・・初めて青絡みの青緑でデッキ組んだのに。
魂の洞窟引いてたので-17チケくらい。
不完全燃焼も甚だしいので、時間の関係上、AVRSwissに特攻してみる。
これがAVR初ドラフト。
2マナ以下の生物が激しく微妙な、もっさりした赤緑で☓○☓の1-2。
-9チケくらい。
で、昨夜参戦のシールド7回目。
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》、
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》、
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》とあるだけで勝てる
気がする黒緑。
○☓○○で3-1。+3チケくらい。
Round1 黒緑 ○○
Game1
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》と《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》が殴りまくって勝ち。盤面だけで強いのに、《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》絡めて1対2
交換までしたらさすがに勝つ。
Game2
《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》鏡打ちから、相手に《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》降臨。ドローされないためだけに《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》使ったりして、
クロック小さいけど《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》と《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》でこつこつ殴る。
が、相手に《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》登場。場の生物は《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけだが、不穏な空気。
相手もライフ8なので、引いてきた《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を上手く使って、こちらの小さい生物特攻させながらなんとか削ろうとする。最後相手に天使トークン2体と《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》いてフルアタックされる、こちらライフ12相手ライフ1。
ブロッカーなし。しかし《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》が瞬速でこんにちはして、こちらのライフ1残してくれると同時に《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》が1点削りきって
くれて勝ち。
Round2 緑白タッチ赤 ☓☓
Game1
相手土地1枚で詰まってディスカード。勝ったかと思ったけどこちらも2枚で止まって、
手札重いので《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》1体しか展開できない。
そうこうしてると、相手が2・3枚目の土地引いて回り出す。
4マナ揃うと《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》が相手に2体降臨して、ダメージレース
まくられて負け。
Game2
平地と山と《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》しか見てないので、赤白かと思ってたら
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》→《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》という吐き気のする展開をされ、傷が極力広がらないようにするが限界があり、
最後は《歓喜の天使/Angel of Jubilation(AVR)》まで出され負け。
相手が4-5マナの後続をきっちり展開できたのに対し、ちょっと土地引きすぎた。
Round3 赤白 ☓○○
Game1
《石大工/Stonewright(AVR)》と結魂した《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》が
パンプして殴ってきたり、《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》が強すぎたりで負け。
Game2
相手が土地2枚でしばらく詰まってる間に、5体くらい展開して勝ち。
Game3
リプレイ残ってなく不明。
Round4 赤青 ☓○○
Game1
こちら《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》2体しか展開できず、相手の
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》にちまちま削られる。
やがて《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》、《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》、《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》と展開され、しまいには《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》というビューティホーなコンボ。
なんとか《死の風/Death Wind(AVR)》絡めてライフ5点残し、相手のクリーチャーも
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》だけにした状態で次ターン《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》でそれも除去し4点アタック。
しかし返しに《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》でアタックされ残り2。
まだ大丈夫かなと思ってたら次ターン《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》されて負け。
Game2
《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》→《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》と
展開し、《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》で引き増して勝ち。
Gmae3
リプレイなく不明、最終戦のくせに記憶なし。とりあえず勝ち。
結局4Roundで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》は一度も手札にこずw
成績は安定してるけど、なんかあんまりゲームの内容が面白くないなあ。
あと、相変わらず青だけプレイしてないw
祭りまとめ:
3-0Split *1 緑白
3-1 *4 赤白 赤白 緑白 黒緑
1-3 *1 赤緑
収入:42Pax かがり火*3 支出:144Tix
収支:+70くらい?
やな予感。やはりフリーズ。再起動するもいつものごとく、リログまで
なかなか行ってくれない。。。10分ちょい経過して諦める。
15分経過くらいでやっとリログ、もちろん強制ドロップ済み。
一応補償請求だな・・・初めて青絡みの青緑でデッキ組んだのに。
魂の洞窟引いてたので-17チケくらい。
不完全燃焼も甚だしいので、時間の関係上、AVRSwissに特攻してみる。
これがAVR初ドラフト。
2マナ以下の生物が激しく微妙な、もっさりした赤緑で☓○☓の1-2。
-9チケくらい。
で、昨夜参戦のシールド7回目。
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》、
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》、
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》とあるだけで勝てる
気がする黒緑。
○☓○○で3-1。+3チケくらい。
Round1 黒緑 ○○
Game1
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》と《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》が殴りまくって勝ち。盤面だけで強いのに、《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》絡めて1対2
交換までしたらさすがに勝つ。
Game2
《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》鏡打ちから、相手に《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》降臨。ドローされないためだけに《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》使ったりして、
クロック小さいけど《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》と《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》でこつこつ殴る。
が、相手に《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》登場。場の生物は《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》だけだが、不穏な空気。
相手もライフ8なので、引いてきた《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を上手く使って、こちらの小さい生物特攻させながらなんとか削ろうとする。最後相手に天使トークン2体と《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》いてフルアタックされる、こちらライフ12相手ライフ1。
ブロッカーなし。しかし《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》が瞬速でこんにちはして、こちらのライフ1残してくれると同時に《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》が1点削りきって
くれて勝ち。
Round2 緑白タッチ赤 ☓☓
Game1
相手土地1枚で詰まってディスカード。勝ったかと思ったけどこちらも2枚で止まって、
手札重いので《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》1体しか展開できない。
そうこうしてると、相手が2・3枚目の土地引いて回り出す。
4マナ揃うと《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》が相手に2体降臨して、ダメージレース
まくられて負け。
Game2
平地と山と《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》しか見てないので、赤白かと思ってたら
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》→《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》という吐き気のする展開をされ、傷が極力広がらないようにするが限界があり、
最後は《歓喜の天使/Angel of Jubilation(AVR)》まで出され負け。
相手が4-5マナの後続をきっちり展開できたのに対し、ちょっと土地引きすぎた。
Round3 赤白 ☓○○
Game1
《石大工/Stonewright(AVR)》と結魂した《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》が
パンプして殴ってきたり、《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》が強すぎたりで負け。
Game2
相手が土地2枚でしばらく詰まってる間に、5体くらい展開して勝ち。
Game3
リプレイ残ってなく不明。
Round4 赤青 ☓○○
Game1
こちら《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》2体しか展開できず、相手の
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》にちまちま削られる。
やがて《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》、《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》、《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》と展開され、しまいには《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》というビューティホーなコンボ。
なんとか《死の風/Death Wind(AVR)》絡めてライフ5点残し、相手のクリーチャーも
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》だけにした状態で次ターン《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》でそれも除去し4点アタック。
しかし返しに《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》でアタックされ残り2。
まだ大丈夫かなと思ってたら次ターン《火炙り/Burn at the Stake(AVR)》されて負け。
Game2
《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》→《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》と
展開し、《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》で引き増して勝ち。
Gmae3
リプレイなく不明、最終戦のくせに記憶なし。とりあえず勝ち。
結局4Roundで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》は一度も手札にこずw
成績は安定してるけど、なんかあんまりゲームの内容が面白くないなあ。
あと、相変わらず青だけプレイしてないw
祭りまとめ:
3-0Split *1 緑白
3-1 *4 赤白 赤白 緑白 黒緑
1-3 *1 赤緑
収入:42Pax かがり火*3 支出:144Tix
収支:+70くらい?
昨日も一人いたけど、負けたからって相手を煽るのは本当に不毛。
面白かったのは、
俺のさっきの相手、1/1の3点ライフゲイン生物とか+1/+2エンチャントとか
ありえねーカードばっか使ってるから、こいつと当たる奴は次Bye同然だね、
2-0で勝っちゃってくださーい。俺はマリガンしまくるわ事故るわで、
たまったま負けたけど。
・・・って煽られてた相手が普通に3連勝して、そいつは最終的に1-3だったこと。
過去に自分が言われてインパクトあったのは
F○○KIN CHEESY GAYですかね。ざっくり訳では「このイカ臭えゲry」。。。
サイドインしたレイコマ系スペルを、たまたまトップして勝っただけで
この言われよう。
結構初対面のプレーヤーと軽くチャットすんの好きなので、心ない発言の
相手に会うと、ぐっと凹むわ。
Hello and Good Luckから、GGsで終わる対戦をいつもしたいものです。
面白かったのは、
俺のさっきの相手、1/1の3点ライフゲイン生物とか+1/+2エンチャントとか
ありえねーカードばっか使ってるから、こいつと当たる奴は次Bye同然だね、
2-0で勝っちゃってくださーい。俺はマリガンしまくるわ事故るわで、
たまったま負けたけど。
・・・って煽られてた相手が普通に3連勝して、そいつは最終的に1-3だったこと。
過去に自分が言われてインパクトあったのは
F○○KIN CHEESY GAYですかね。ざっくり訳では「このイカ臭えゲry」。。。
サイドインしたレイコマ系スペルを、たまたまトップして勝っただけで
この言われよう。
結構初対面のプレーヤーと軽くチャットすんの好きなので、心ない発言の
相手に会うと、ぐっと凹むわ。
Hello and Good Luckから、GGsで終わる対戦をいつもしたいものです。
AVR RE Sealed その3
2012年5月30日 趣味眠い・・・やっと終わった。
また緑白、Round3負けの3-1。パワーカードは《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
くらい。基本的に《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》2枚で強化して殴る
デッキだが、低マナ域が乏しいので序盤さばくのに神経使った。
印象に残っているのは、Round2の3戦目。《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》、
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》2枚、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
やらでコチコチに硬直させ、救い手を《死の超克/Defy Death(AVR)》したりしてこちら
ライフ70点超えてライブラリ切れで勝ち。削る手段なしでライブラリ切れ勝ちは初めて
かも。
コンバットトリック使ってこじ開ける筋もありそうだったが、結果的に相手が
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》持っていたので、特攻してたら相手の救い手が明滅して
かわされて、カウンターパンチされてたはず。あぶねー。
Round3も勝てなくもなさそうだったが、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》で
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》パクられた挙句に
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》で永久就職(+墓地の《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》含む人間2体復活)されたら、さすがにジリ貧。
今までになく安定した成績の祭り・・・しかしまだドラフトは怖くて出来ない。
また緑白、Round3負けの3-1。パワーカードは《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
くらい。基本的に《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》2枚で強化して殴る
デッキだが、低マナ域が乏しいので序盤さばくのに神経使った。
印象に残っているのは、Round2の3戦目。《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》、
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》2枚、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
やらでコチコチに硬直させ、救い手を《死の超克/Defy Death(AVR)》したりしてこちら
ライフ70点超えてライブラリ切れで勝ち。削る手段なしでライブラリ切れ勝ちは初めて
かも。
コンバットトリック使ってこじ開ける筋もありそうだったが、結果的に相手が
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》持っていたので、特攻してたら相手の救い手が明滅して
かわされて、カウンターパンチされてたはず。あぶねー。
Round3も勝てなくもなさそうだったが、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》で
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》パクられた挙句に
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》で永久就職(+墓地の《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》含む人間2体復活)されたら、さすがにジリ貧。
今までになく安定した成績の祭り・・・しかしまだドラフトは怖くて出来ない。
AVR RE Sealed その2
2012年5月29日 趣味 コメント (1)4回目の挑戦。結果は決勝スプリット。
さすがにかがり火こそ引かなかったものの、
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》と
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
のレアパワーで勝利。
これで4回やって
3-1 赤白 1-3 赤緑 3-1 赤白 3-0Split 緑白
と、白が多い。最強色と言われる青を未体験・・・
収支は+50くらい。
Round1 赤緑白 ○○
Game1 パワー2の人間並べて、《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》で
向こうの人間シカトして殴りきるというお仕事。
Game2 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》→
《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》→
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》→
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と展開すると、
相手がプールほめて投了してくれた。
Round2 青白 ☓○○
Game1 《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill(AVR)》起動忘れとか、
マナ余ってるのに《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》が
ただチャンプして死んでくれたりとか、いろいろ棚ぼたアドは
あったものの、《死の超克/Defy Death(AVR)》で6/6になった
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》を突破できない間に、
《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》と
《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》にライブラリ削られて負け。
Game2 銀心が《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》と結魂したら、とっても
大きくなって殴り切れた。
Game3 土地が2枚で止まったらしく、相手先手4ターン目でこっちまだ
なにもプレイしてないのに投了された。気早いなー。
Round3 緑白 ○○
Game1 お互い地上にパワー2並べてちまちま削ってる隙に、
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》で空から殴る。
相手が《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で6/6が生まれ、
厳しくなるもなんとか6マナ揃えて《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》で
退場願う。
返しにこちらが《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で6/5登場→
銀心とクロックめちゃ増えて殴り勝ち。
Game2 相手土地が詰まり気味のところに、3体並べて相手の
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》を
《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》奇跡で退場させ、相手
《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》のみ→
次ターン《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で
クロック10点になって殴り勝ち。
Round4 赤緑 Split
除去全く無いけど、サイズ上げて物理で殴ると勝てるらしい。
さすがにかがり火こそ引かなかったものの、
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》と
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
のレアパワーで勝利。
これで4回やって
3-1 赤白 1-3 赤緑 3-1 赤白 3-0Split 緑白
と、白が多い。最強色と言われる青を未体験・・・
収支は+50くらい。
Round1 赤緑白 ○○
Game1 パワー2の人間並べて、《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》で
向こうの人間シカトして殴りきるというお仕事。
Game2 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》→
《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》→
《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》→
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》と展開すると、
相手がプールほめて投了してくれた。
Round2 青白 ☓○○
Game1 《ヤナギの丘の絞首台/Gallows at Willow Hill(AVR)》起動忘れとか、
マナ余ってるのに《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》が
ただチャンプして死んでくれたりとか、いろいろ棚ぼたアドは
あったものの、《死の超克/Defy Death(AVR)》で6/6になった
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》を突破できない間に、
《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》と
《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》にライブラリ削られて負け。
Game2 銀心が《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》と結魂したら、とっても
大きくなって殴り切れた。
Game3 土地が2枚で止まったらしく、相手先手4ターン目でこっちまだ
なにもプレイしてないのに投了された。気早いなー。
Round3 緑白 ○○
Game1 お互い地上にパワー2並べてちまちま削ってる隙に、
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》で空から殴る。
相手が《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で6/6が生まれ、
厳しくなるもなんとか6マナ揃えて《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》で
退場願う。
返しにこちらが《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で6/5登場→
銀心とクロックめちゃ増えて殴り勝ち。
Game2 相手土地が詰まり気味のところに、3体並べて相手の
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》を
《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》奇跡で退場させ、相手
《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》のみ→
次ターン《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》奇跡で
クロック10点になって殴り勝ち。
Round4 赤緑 Split
除去全く無いけど、サイズ上げて物理で殴ると勝てるらしい。
AVR RE Sealed その1
2012年5月29日 趣味帰国後もちょこちょこと参加、現状3回参加して3-1、1-3、3-1。
なぜか毎回かがり火を引いているので、収支は結構プラス。
+35くらいか。
かがり火に好かれすぎて、初手率が半端ないw
1-3の時は土地16にしたらマリガン祭り。しゃーなし。
なぜか毎回かがり火を引いているので、収支は結構プラス。
+35くらいか。
かがり火に好かれすぎて、初手率が半端ないw
1-3の時は土地16にしたらマリガン祭り。しゃーなし。
久々に祭り@南イタリア
2012年5月24日 趣味タイトルだけだと、なんのこっちゃわかりにくいですね…
要するに今、休暇取って南イタリア旅行中ですが、いやAVR祭りは
でるっしょ、ということで晩飯後参戦予定な現状。
とりあえずシーフード食ってこよう。
要するに今、休暇取って南イタリア旅行中ですが、いやAVR祭りは
でるっしょ、ということで晩飯後参戦予定な現状。
とりあえずシーフード食ってこよう。
昨夜は久しぶりに2人構築に。
トナプラで、前組んでたUWDelverとナヤ殻回して、感触いいナヤ殻で出撃。
結果は初戦負けた後3連勝で3-1。とりあえず狩り達がつええって話。
でも勝ち方振り返ると、ただの赤緑ビートのほうがいい気もするんだよな・・・
リアルは出来ない環境なので、AVRプレリは関係ありません。
MOのリリースイベントまで静観します。
トナプラで、前組んでたUWDelverとナヤ殻回して、感触いいナヤ殻で出撃。
結果は初戦負けた後3連勝で3-1。とりあえず狩り達がつええって話。
でも勝ち方振り返ると、ただの赤緑ビートのほうがいい気もするんだよな・・・
リアルは出来ない環境なので、AVRプレリは関係ありません。
MOのリリースイベントまで静観します。
昨日のいつになく早いメンテで、駆け込みで2点獲得するつもりだったQPは
13点止まりと相成りました。
DII8-4に手を出して、決勝進出は10数回中2回など、資産増減的には厳しい
シーズンだったなあ、という感想。後半は仕事忙しくなって、深夜に1-2回
ドラフトできればいい方だった。
MOCS5は、当日旅行予定なので不参加確定。
なのでQPは追わずに、今シーズンはまったりベースでやっていこうかと。
MO株も仕込み始めたので、モダン株を活かして値上がりまでモダンでも
やっちゃおうかなーと考え中。
13点止まりと相成りました。
DII8-4に手を出して、決勝進出は10数回中2回など、資産増減的には厳しい
シーズンだったなあ、という感想。後半は仕事忙しくなって、深夜に1-2回
ドラフトできればいい方だった。
MOCS5は、当日旅行予定なので不参加確定。
なのでQPは追わずに、今シーズンはまったりベースでやっていこうかと。
MO株も仕込み始めたので、モダン株を活かして値上がりまでモダンでも
やっちゃおうかなーと考え中。