ISD-DKA 4pack Sealed 久しぶりに
2012年6月19日 趣味どーにもAVR環境に気持ちが乗らない。
ということで、久しぶりにISD環境に復帰。
さてデッキ構築・・・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》さん
こんちはー!チケ的には負けが無くなったので気が楽に。
デッキは黒白、無条件除去は少なく、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》あたりでなんとかしのぎたい。そこそこアドが稼げそうな悪くないデッキなので、2勝が目標。
Round1 黒白タッチ赤○○
Game1
相手《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》→《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》と
順調に展開。こちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》→《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》とがっぷり四つ。
相手《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》、こちら《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》とやはりがっぷり四つ。
吸血鬼トークンは《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で処理されるものの、歩哨が反転し、焦ってソリンに殴りにきてくれた《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》を
おいしく討ち取らせて頂く。これ、処刑者の前にアタックのほうがよかったのでは・・・?
相手は《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》だけは守りながら、窮地で
カウンターパンチを狙いたい様子。毎ターン《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》が5点ずつ削って、最後は《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》で民兵にプロ白つけて、ブロック
されなくして勝ち。
Game2
相手が平地2枚と山1枚で止まってる間に生物2体とソリン並べて、投了して頂く。
Round2 緑黒白均等3色 ○☓○
Game1
相手の《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》と、こちらの《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で殴りあい。《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》と展開して、適当に絡み根と相討ち取りながらグールとスピリット1体でコツコツ削る。
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》は《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で、《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で処理し、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》と《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》ダメ押しで投了して頂く。
Game2
相手《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》→《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》という嫌な周り。こっちは2マナ域展開できず、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》でお茶を濁すも、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》追加、《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》や《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》で押し込まれて圧死。
ヌルキープとは思いません。
Game3
相手の《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》が
サイドインした《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》でビタ止まりしてる間に、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》が地味に10点くらい削る。
《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》追加し、相手が土地3枚で展開できていないので、《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》などのコンバットトリック絡めて、アド取りながらグイグイ押しこむ。最後は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークンと、《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》で殴って、《叱責/Rebuke(ISD)》打たれた民兵に《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》打ったら、投了して頂けた。
Round3 緑白タッチ黒☓○○
Game1
ダブマリ土地1キープも、相手が残分16まで来ないんで、ラッキー♬とか思ってたら、
「ごめんごめん、プレイしてるの忘れてた」とか言って颯爽と登場。
こっちは4ターンでやっと土地2枚、《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》しか
展開できないところに、相手は《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《茨群れの頭目/Briarpack Alpha(DKA)》と、公開処刑。
Game2
こちら《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》、相手
《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》という
お互い順調な立ち上がり。
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をプレイしてブロックしづらくしてから、小粒の
クロックで削る。
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線を支配されそうになるが、《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》のおかげもあってかなりライフ詰めてたので、1体アタックできた《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》に《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》プレイして3点を削り切って勝ち。
Game3
Game2でさんざん空から殴られたからか、相手は青白タッチ黒にスイッチ。
とは言え相手の展開する生物は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》と真っ白で、あまり
色が変わった感じはしない。
こちらは生物の引きが悪く、うまくクロック刻めないまま《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線をコントロールされる。じわじわ削られ、ライフは7対14と押されているところで相手に《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》。
前のターンに、温存していた《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で相手の人間トークン1対潰し、陰鬱《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》でクロック4点増やしておいたのが活き、こちらフルアタックで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》を《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》のブロックに回させる。
で、陰鬱《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去。手札に《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》があるので、
これで正着のはず。どのみち《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》は持たれてたら死亡。
次ターン、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》除去からフルアタックで相手3。相手ブロッカー2体、こちらパワー4が2体パワー2が2体。解決策引かなかったようで投了され、勝ち。
MVPは《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》と言いたいところだが、実際は《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》。でも、デッキのカードはまんべんなく活躍してくれた。
ということで、久しぶりにISD環境に復帰。
さてデッキ構築・・・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》さん
こんちはー!チケ的には負けが無くなったので気が楽に。
デッキは黒白、無条件除去は少なく、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》あたりでなんとかしのぎたい。そこそこアドが稼げそうな悪くないデッキなので、2勝が目標。
Round1 黒白タッチ赤○○
Game1
相手《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》→《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》と
順調に展開。こちらは《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》→《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》とがっぷり四つ。
相手《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》、こちら《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》とやはりがっぷり四つ。
吸血鬼トークンは《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で処理されるものの、歩哨が反転し、焦ってソリンに殴りにきてくれた《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》を
おいしく討ち取らせて頂く。これ、処刑者の前にアタックのほうがよかったのでは・・・?
相手は《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》だけは守りながら、窮地で
カウンターパンチを狙いたい様子。毎ターン《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》が5点ずつ削って、最後は《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》で民兵にプロ白つけて、ブロック
されなくして勝ち。
Game2
相手が平地2枚と山1枚で止まってる間に生物2体とソリン並べて、投了して頂く。
Round2 緑黒白均等3色 ○☓○
Game1
相手の《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》と、こちらの《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》で殴りあい。《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》と展開して、適当に絡み根と相討ち取りながらグールとスピリット1体でコツコツ削る。
《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》は《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で、《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で処理し、《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》と《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》ダメ押しで投了して頂く。
Game2
相手《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》→《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》という嫌な周り。こっちは2マナ域展開できず、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》でお茶を濁すも、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》追加、《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》や《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》で押し込まれて圧死。
ヌルキープとは思いません。
Game3
相手の《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》が
サイドインした《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》でビタ止まりしてる間に、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》が地味に10点くらい削る。
《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》追加し、相手が土地3枚で展開できていないので、《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》などのコンバットトリック絡めて、アド取りながらグイグイ押しこむ。最後は《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》のスピリットトークンと、《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》で殴って、《叱責/Rebuke(ISD)》打たれた民兵に《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》打ったら、投了して頂けた。
Round3 緑白タッチ黒☓○○
Game1
ダブマリ土地1キープも、相手が残分16まで来ないんで、ラッキー♬とか思ってたら、
「ごめんごめん、プレイしてるの忘れてた」とか言って颯爽と登場。
こっちは4ターンでやっと土地2枚、《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》しか
展開できないところに、相手は《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》、《茨群れの頭目/Briarpack Alpha(DKA)》と、公開処刑。
Game2
こちら《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》、《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》、相手
《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》、《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》という
お互い順調な立ち上がり。
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をプレイしてブロックしづらくしてから、小粒の
クロックで削る。
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線を支配されそうになるが、《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》のおかげもあってかなりライフ詰めてたので、1体アタックできた《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》に《熟練の突き/Skillful Lunge(DKA)》プレイして3点を削り切って勝ち。
Game3
Game2でさんざん空から殴られたからか、相手は青白タッチ黒にスイッチ。
とは言え相手の展開する生物は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》、《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》、《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》と真っ白で、あまり
色が変わった感じはしない。
こちらは生物の引きが悪く、うまくクロック刻めないまま《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》に戦線をコントロールされる。じわじわ削られ、ライフは7対14と押されているところで相手に《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》。
前のターンに、温存していた《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で相手の人間トークン1対潰し、陰鬱《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》でクロック4点増やしておいたのが活き、こちらフルアタックで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》を《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》のブロックに回させる。
で、陰鬱《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》で《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》を除去。手札に《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》があるので、
これで正着のはず。どのみち《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》は持たれてたら死亡。
次ターン、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》で《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》除去からフルアタックで相手3。相手ブロッカー2体、こちらパワー4が2体パワー2が2体。解決策引かなかったようで投了され、勝ち。
MVPは《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》と言いたいところだが、実際は《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》。でも、デッキのカードはまんべんなく活躍してくれた。
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